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チャプチェは韓国春雨と細切りの牛肉や野菜を炒めた料理です。
パプリカにはビタミンA、C、Eという抗酸化ビタミンが全て含まれているそうです。
肉なしのチリコンカンですが、ひよこ豆と野菜だけでも食べ応えは十分あります。
薄切りにしたバゲットを軽く焼いてこのアヒージョをのせてみて下さい。
復活祭が近づくと、卵のイメージがわいて卵料理を作りたくなります。
材料をびんや保存容器に入れたらオリーブオイルを注ぐだけ。
この料理はいわゆる“エビマヨ”ですが、レモンを加えることで味が締まりさっぱりと食べられます。
美味しい塩とオリーブオイルがあれば、少ない調味料でも十分満足できると思います。
ポルトガルの定番干し鱈料理、「バカリャウ・ア・ブラース」を缶詰の干し鱈とポテトチップスで代用。
塩漬けの干し鱈は日本では手に入りにくいので缶詰を使うと手軽に作ることができます。
ポルトガルのお米料理は、リゾットというよりも雑炊に近い感じです。
ブランダードは南フランスの郷土料理で干し鱈のペーストのようなもの。
甘くてしょっぱくて酸っぱい、色々な味のするサラダにしました。
豚肉や野菜がたっぷり入っているのでメインディッシュにもなります。
つまんでパクパク食べたくなる素揚げのコロッケです。
いかの味がしみたマトソースをパンにつけてお召し上がり下さい。
ピカ・パウ(Pica pau)とは、ポルトガル語でキツツキ(啄木鳥)の事です。
オムレツの表面にもズッキーニがたくさん、ミニトマトをのせると色が華やかになります。
簡単なソースで和え皮に入れて焼くとちょっとしたオードブルのよう。
ハーブとレモンの香りが南欧の風を運びます。
ビタミンたっぷり、元気が出る野菜を黄色い卵にたっぷり入れて焼きました。
甘しょっぱいバゲット、下はこんがり上はとろり。チーズは焦がさないで溶ける程度に焼きます。
何かと集まる機会の多いこの季節、こんな大きなミートパイを見たらきっとみんなテンションが上がりますよ。
やわらかいゆで鶏の上に炒めた豆苗をのせて豆板醤の入ったぴり辛ソースをかけました。
白ワインでも飲みながらつまめたらいいなと思う一品。
甘くてくせのない新玉ねぎにスパイシなカレー粉やカリカリに焼いた豚肉を加えてマリネを作りました。
時間がない時やもう一品に。マイルドなオリーブオイルは和食にも合います。
ゆでた白菜とミンチ肉を重ねてオリ-ブオイルをかけて焼く。簡単だけどオシャレな一品。
冷凍パイシートとツナ缶で手軽に作るパイ。ペロリと食べられる美味しさ。
じゃがいもを水にさらさないのですが、その方が甘くなり、フツフツと煮立った生クリームもまた甘くて冬にぴったり。
キンキンに冷やしたヴィーニョ・ヴェルデは和食にもあいます。だし汁の利いた煮物と一緒に。
持ち寄りパーティーやおみやげにも。「これは何?」と話題になりそう。白ワインと一緒にどうぞ。
ジョンを少しアレンジした伊・韓・日合作のレシピ。一品としての存在感のあります。
ポルトガルのお惣菜。日本の煮ものに似ていますがオリーブオイルとハーブが入ります。
オリーブオイルでマリネしたカリッと焼きあがるローストチキン。サラダとディップを添えて。
エビを食べて満足、オイルにパンを浸して二度楽しむ。きつね色に焼けたガーリックもという方は、三度楽しめる。
秋は根菜のおいしい季節。れんこんをたっぷり使って「れんこん鶏つくね」を作りました。
干し鱈のコロッケは、ポルトガルではとてもポピュラーな料理です。
インパクトのあるゴーヤーには、しっかりめの味付けが合います。
野菜の苦味やお肉の甘み、かための豆腐。最後に入れる卵が素材みんなを仲良くまとめてくれます。
アレンテージョの郷土料理。「カルネ・デ・ポルコ・アレンテジャーナ」
マリネするひと手間と時間をかけると冷めてもおいしい臭みのない肉料理ができます。
アイオリソースは、ゆで野菜や魚、肉など何にでも使えますので覚えておくと便利だと思います。
魚のタルタルは、白身魚以外にマグロやいかなどお刺身用ならなんでも作れます。
肉厚のしいたけで作るとさらに旨みがギュッと凝縮して食べ応えがあります。
ほろほろとくずれるくらい柔らかく煮た豆料理は、ヨーロッパのおふくろの味。
クリームコロッケでもない、ちょっと不思議なコロッケです。
“ピピッシュ”は、ポルトガルのおつまみのようなもの。鶏の内臓のトマト煮のことです。
旬の果物とワイン、相性のいい組み合わせです。
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