オーブンを使ったおもてなし料理は、ポルトガルの主婦の得意とするところです
オリーブオイルでお菓子を作ると、バターよりも軽い仕上がりになります。
上等のポートワインかマデイラワインがあれば、食後に生チョコとごいっしょにどうぞ。
ポルトガルではシュラスコ専門店やレストラン、屋台でも見かける庶民の味です。
みじん切りにしたパセリをたくさん入れるので「緑の卵」という名前がついています。
いろいろな野菜がたっぷり入って"西洋肉じゃが"といった感じです。
あんこうとピーマンの関係
マッサ・デ・ピメントに塩が入っているので味付けはこれだけでOK。
こってりトマト味でパンやパスタとよく合います。
見た目も味もとても素朴で懐かしい感じさえします。
ポルトガル風ブイヤベース
レストランではお目にかかれない素朴な家庭料理です。
西洋と東洋が出会う街"マカオ"の味をご家庭で!
お酒好き、ワイン好きのための簡単なおつまみです。
数多くのタパスの中から、赤ワイン好きにお薦めするのは、まずこれです。
ポルトガル定番のコロッケと言えば、ほぐした干し鱈とパセリが入った素揚げのコロッケ。
空豆といかの組み合わせは、とてもポルトガルらしい発想。
ポルトガルのポピュラーな料理です。
焼く時間はわずか。形も中に入れるものも自由!
ルーツはポルトガル? 南蛮漬けことエスカベッシュ
はちみつ入りの甘さ控えめなチョコレートケーキです。
カロチンやビタミン、食物繊維がたっぷり美人スープです。
少しこげ目がつくくらいまで焼いてください。
大西洋が詰まったカタプラーナ
ポルトガルの調味料“マッサ・デ・ピメント(パプリカ・ペースト)”は、特に豚肉と鶏肉によく合います。
カタプラーナ料理の中でも最もポピュラーな料理♪
鶏ときのこと栗に、生クリームと白ワイン!
ワインを少し入れることで一味違う焼きりんごに。
ポートワインの故郷、ドウロ地方の農園ホテルで習った野菜料理です。
ポルトガルの伝統的な調味料、マッサ・デ・ピメントを使った豚肉炒めです。
セビーチェは、魚やえび、香味野菜などを漬け込んだもので、メキシコやペルーの名物料理です。
トマトベースの赤いガスパチョを作ってみました。
さくさくと香ばしく、クルミやレーズンの味が引き立ちます。
短時間調理。三種類のメイン素材とあとは香味野菜とスパイスだけでつくるエスニック。
塩とレモンであっさりと素材の味を楽しみます。
トマトソースが残ったら、パスタやグラタン、オムレツのトッピングに!
生クリーム入りの馴染みやすい味で、トマトの酸味で意外とさっぱり。
トーストしたバゲットにトマトソースと半熟卵をたっぷりのせてどうぞ。
北ポルトガルを代表するジャガイモのスープ。
昔からある冷やしトマトに、ポルトガルの上質のオリーブオイルをかけるだけ!
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