火を使わないオードブル
切るだけ、混ぜるだけの簡単オードブルの提案です。家族や友達が集まる時に、さっと出せるおつまみがあれば便利ですね。バゲットやクラッカーにチーズやペーストをぬり、その上に適当に何かをのせればオードブルになります。塩気のあるものだけではなく、ナッツやフルーツにはちみつをかけると、ワインのおつまみにぴったり。
クリスマスやお正月に少しずつ残った食材があれば盛り付けてみましょう。たくさん並べると、それだけで豪華に見えます。
クリスマスやお正月に少しずつ残った食材があれば盛り付けてみましょう。たくさん並べると、それだけで豪華に見えます。
作り方
●クリームチーズとミックスナッツ
軽くトーストしたバゲットにやわらかくしたクリームチーズをぬる。ミックスナッツをのせてはちみつをかける。
●ツナペーストとオリーブ
軽くトーストしたバゲットに「ツナペースト」をぬり上に野菜やハーブなどとオリーブをのせる。
●かぶとスモークサーモン
かぶ1個(80g)は皮をピーラーでむき薄い半月切りにする。塩小さじ1/2をふり10分置いて水気をしぼる。ボウルにかぶと半分に切ったスモークサーモン50g、レモン汁大さじ1/2、オリーブオイル大さじ1を加えて混ぜる。あればケーパーやディルを添える。(写真は赤かぶを使用)
●たこのマリネ
ボウルにゆでだこの足2本(ぶつ切り)、玉ねぎのみじん切り大さじ1、にんにくのすりおろし小さじ1/4、レモン汁大さじ1、オリーブオイル大さじ2、塩とパプリカパウダー少々を加えて混ぜる。爪楊枝や竹串に刺す。
軽くトーストしたバゲットにやわらかくしたクリームチーズをぬる。ミックスナッツをのせてはちみつをかける。
●ツナペーストとオリーブ
軽くトーストしたバゲットに「ツナペースト」をぬり上に野菜やハーブなどとオリーブをのせる。
●かぶとスモークサーモン
かぶ1個(80g)は皮をピーラーでむき薄い半月切りにする。塩小さじ1/2をふり10分置いて水気をしぼる。ボウルにかぶと半分に切ったスモークサーモン50g、レモン汁大さじ1/2、オリーブオイル大さじ1を加えて混ぜる。あればケーパーやディルを添える。(写真は赤かぶを使用)
●たこのマリネ
ボウルにゆでだこの足2本(ぶつ切り)、玉ねぎのみじん切り大さじ1、にんにくのすりおろし小さじ1/4、レモン汁大さじ1、オリーブオイル大さじ2、塩とパプリカパウダー少々を加えて混ぜる。爪楊枝や竹串に刺す。
![](https://www.m-portugal.jp/global-image/units/img/77537-1-20231227155916_b658bcb444c8ed.jpg)
JAS有機認定のポルトガル産オリーブオイル
CARMプレミアム オーガニック エキストラバージン オリーブオイル500ml / 賞味期限2025年2月 / 有機JAS認定 コールドプレス 酸度0.1-0.2% ポルトガル産 原産地呼称 DOPトラズ・オス・モンテス
商品コード:CM-003-23
販売価格:3,672 円(税込)
付与ポイント:34
「プレミアム(PRAEMIUM)」はラテン語でプレミアムの意味。
CARM自社畑から、最高のオリーブだけを厳選して搾ったオリーブオイルです。
限定生産で、1本1本に通し番号がつきます。
塩が変われば、料理が変わる
プレミアム・シーソルト~塩職人が収穫した天日塩~(150g瓶入り、木製スプーン付) 直輸入 ポルトガル産
商品コード:sal-03
販売価格:1,620 円(税込)
付与ポイント:15
大人気のプレミアム・シーソルトに、ガラス瓶入りが登場!
木製の小さなスプーン付き。キッチンに飾ってもGOOD♪
瓶のキャップも、錆が出ないように、ポルトガル産コルクで出来ています。
もちろん中身は、職人が手作業で摘んだ本格的自然海塩。完全天日乾燥のため、若干の湿り気が残っています。
キッチンで、食卓で、料理の仕上げにお使いになるだけで、グンと味の深みが増します。
ランキング
レシピ提供:丹田いづみ (Tanda Izumi)さん
【プロフィール】
1983年に初めてポルトガルを旅して以来、料理や風土、人に惹かれて度々訪れるようになる。会社勤務のかたわらヨーロッパ、アメリカ、アジアなど各国を旅してその食のイメージを元に料理教室を主宰。
2006年から京都で週末だけのポルトガル料理店「レストランBoaBoca」を開く。2017年、長年暮らした京都を離れ地産地消の徳島に移住。現在はレシピ制作やケータリング、各地で不定期に移動レストランを開いている。
1983年に初めてポルトガルを旅して以来、料理や風土、人に惹かれて度々訪れるようになる。会社勤務のかたわらヨーロッパ、アメリカ、アジアなど各国を旅してその食のイメージを元に料理教室を主宰。
2006年から京都で週末だけのポルトガル料理店「レストランBoaBoca」を開く。2017年、長年暮らした京都を離れ地産地消の徳島に移住。現在はレシピ制作やケータリング、各地で不定期に移動レストランを開いている。