アルコール9.5%の軽やか微発泡、フレッシュなマスカットを思わすアロマ
ソッタル・ライト[2023] 750ml 白ワイン 微発泡 ライトワイン 低アルコール スクリューキャップ リスボン地方 直輸入 ポルトガルワイン 【6sou】
商品コード:sgn-04-23
販売価格:1,650 円(税込)
付与ポイント:15
アルコール9.5%の飲み口が軽い、爽やかな微発泡ワイン。香りはフレッシュ&フルーティ。
微発泡ですがヴィーニョ・ヴェルデではなくリスボン地方で造られる、珍しいワインです。
食前酒にもぴったり。生ガキ(オイスター)や、カルパッチョなどと相性◎
よく冷やしてお楽しみください。
爽やかな微発泡









[生産者] コンパニィーア・アグリコラ・ド・サンギニャル Companhia Agricola do Sanguinhal
[地域] リスボン地方
[産地] リスボン・リージョナルワイン Vinho Regional Lisboa
[内容量] 750ml
[ブドウ品種] モスカテル50%、アリント40%、ヴィタル10%
[アルコール度数] 9.5%
[スクリューキャップ]
[テイスティングノート] マスカットを思わすフレッシュなアロマ。さわやかでトロピカルフルーツを思わす甘やかな味わい。心地よい微発泡。6-8度くらいによく冷やして、気軽なおつまみやサラダと合わせてお楽しみ下さい。
甘口 ■■■■■ 辛口
軽め ■■■■■ 重め
[醸造] 完熟する前に収穫。完全に除梗、軽く破砕後、プレス。低温下でデブルバージュ(沈殿)。16℃で20日間醗酵。
[ワイナリーと畑] 大西洋から16キロ離れた大西洋気候。ゆるやかな斜面に砂質粘土土壌の畑が広がります。主に栽培されている品種は、白ぶどうは、モスカテル、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィタル、ヴェルデーリョ、黒ぶどうは、カステラン、トゥーリガ・ナショナル、シラー、アラゴネス、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、など。リスボンから100キロ北上したワイナリーには、銅製アランビック(蒸留器)や、1871年に作られた花崗岩のスクリュープレスなども保存されており、毎年多くの観光客が訪れています。
[ワインメーカー] ミゲル・モッテオ
[受賞歴]
コリア・ワイン・チャレンジ2019銅賞
セレクション・マガジン2019銀賞
エキスポ・ヴィーニョス2017、2018 トップ5
ベルリン・ワイン・トロフィー2017金賞
オーストリア・ウィーン国際ワインコンクール2017銀賞
[輸入元] 株式会社メルカード・ポルトガル

アルコール9.5%の軽やか微発泡、フレッシュなマスカットを思わすアロマ
ソッタル・ライト[2023] 750ml 白ワイン 微発泡 ライトワイン 低アルコール スクリューキャップ リスボン地方 直輸入 ポルトガルワイン 【6sou】
商品コード:sgn-04-23
販売価格:1,650 円(税込)
付与ポイント:15
アルコール9.5%の飲み口が軽い、爽やかな微発泡ワイン。香りはフレッシュ&フルーティ。
微発泡ですがヴィーニョ・ヴェルデではなくリスボン地方で造られる、珍しいワインです。
食前酒にもぴったり。生ガキ(オイスター)や、カルパッチョなどと相性◎
よく冷やしてお楽しみください。
アルコール9.5%の軽やか微発泡、フレッシュなマスカットを思わすアロマ
ソッタル・ライト【白】750ml
Sottal Leve
Alc.9.5%
アルコール9.5%の飲み口が軽い、爽やかな微発泡ワイン。香りはフレッシュ&フルーティ。 |
■コリア・ワイン・チャレンジ2019 銅賞
■セレクション・マガジン2019 銀賞
■エキスポ・ヴィーニョス2017、2018 トップ5
■ベルリン・ワイン・トロフィー2017 金賞
■オーストリア・ウィーン国際ワインコンクール2017 銀賞
●リスボン地方で造られる微発泡ワイン
ポルトガルの微発泡ワインといえば、ヴィーニョ・ヴェルデ。
ポルトガル北部で作られるフレッシュ&フルーティ& 酸がしっかりしたワインが有名です。
本品は、リスボン地方で造られる珍しい微発泡ワイン。
マスカットの香りと爽やかな味わいが特徴です。 アルコールも低めの9.5%。
アルコールは低く9.5%。
ボトルにもレーヴェ Leve(ポルトガル語でライト)と表示されています。
●「噂されているそのワインは私のことよ」
SOTTALは、ポルトガル語のSou tal(英語で I am the one 日本語で、それは私)が由来となっています。
つまり、「噂されているそのワインは私のことよ」とワインが主張しているようです。
ワインの酸が苦手な方や、少し甘めのワインの方が好みという方には特におすすめ。
よく冷やして食前酒にも◎
●ポルトガルの国民的詩人、フェルナンド・ペソアも愛したワインショップ
生産者コンパニィーア・アグリコラ・ド・サンギニャル(Companhia Agricola do Sanguinhal、以後CASに略)は1926年、オビドス近郊ボンバラルにアベル・ペレイラ・ダ・フォンセカ氏が創立。現オーナーは4世代め。
20世紀初頭より所有していた広大な土地に、ぶどうを植樹しました。
当時としては2つの点で革新的でした。
一つは、他の果物と混ぜて栽培せずにぶどうだけで栽培したこと。
もう一つは、30種類のぶどう品種を区画ごとに分けて植えたことです。トラクターですら一般的でなかった当時としては、革新的な試みでした。
当時より、ブドウを栽培し、ワイン、リキュール、蒸留酒造りに注力していましが、販売ルートを広げるために、食材とワインの店、Lojas Val do Rioをリスボンだけで100店舗を展開しました。
現在、残念ながら店は存在しません。
●オビドス近郊の3つのワイナリー
ワイナリーはオビドス近郊に全部で3つ(サンギニャル、セレジェイラス、サンフランシスコ)に分かれています。
また、今日では観光(エノツーリズム)にも力を入れ、畑やワイナリー、昔の蒸留所の見学、ワインの試飲など、充実した内容でトリップアドバイザーでも人気の施設となっています。 ワイナリーを改装したパーティルームではイベントや結婚式が開かれるようになっています。
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