梅酒感覚で楽しめる、トロっと甘いさくらんぼのお酒♪
ジンジーニャ・ミニ(さくらんぼのリキュール、果実なし)
50ml×4本箱入り
Licor Ginja de Obidos com Fruto
日本の梅酒のように家庭でも作られるポピュラーなお酒「ジンジーニャ」
イタリアのレモンのお酒「リモンチェッロ」のように、果物をアルコール度数の高い蒸留酒に半年から1年ほど漬け込み、砂糖水を注ぐシンプルな製法で出来た、さくらんぼのお酒です。
原料のサクランボ(ポルトガル語で Ginja 英語で Morello Cherry) は生では食べられないほど酸っぱいため、ポルトガルでは昔からジャムにしたり、お酒にしたり、工夫しながら食されてきました。
ジンジーニャは、日本の梅酒のように、家庭でも作られる、ポピュラーかつ伝統的なお酒です。
甘いお酒なので、量は15ml程度で充分です。よく冷やして小さなグラスに入れてそのままお楽しみください。
ナッツやレーズンなどのおつまみと合わせてそのまま飲む他、少し苦味のあるチョコレートと合わせたり、バニラアイスにかけて食べるのもおすすめです。
ソーダなどで割ると色がきれいで、美味しいです。
さくらんぼの「実」にも、お酒のエキスがたっぷり浸み込んでいて美味しいので、ぜひ一緒にお召し上がりください。
□伝統製法に基づき、チェリーをアルコールに半年から1年間程漬け込み、砂糖水を加えたリキュール。無添加・無着色。
□お土産等に最適な50mlのミニボトルが4本セットで化粧箱に入っています。
□開栓後は、冷暗所で保存してください。時間と共に色合いや味わいが変わることはありますが、腐敗することはありません。(時間が経った方が熟成感が出て、より好まれる場合もある、と生産者はコメントしています)
イタリアのレモンのお酒「リモンチェッロ」のように、果物をアルコール度数の高い蒸留酒に半年から1年ほど漬け込み、砂糖水を注ぐシンプルな製法で出来た、さくらんぼのお酒です。
原料のサクランボ(ポルトガル語で Ginja 英語で Morello Cherry) は生では食べられないほど酸っぱいため、ポルトガルでは昔からジャムにしたり、お酒にしたり、工夫しながら食されてきました。
ジンジーニャは、日本の梅酒のように、家庭でも作られる、ポピュラーかつ伝統的なお酒です。
甘いお酒なので、量は15ml程度で充分です。よく冷やして小さなグラスに入れてそのままお楽しみください。
ナッツやレーズンなどのおつまみと合わせてそのまま飲む他、少し苦味のあるチョコレートと合わせたり、バニラアイスにかけて食べるのもおすすめです。
ソーダなどで割ると色がきれいで、美味しいです。
さくらんぼの「実」にも、お酒のエキスがたっぷり浸み込んでいて美味しいので、ぜひ一緒にお召し上がりください。
□伝統製法に基づき、チェリーをアルコールに半年から1年間程漬け込み、砂糖水を加えたリキュール。無添加・無着色。
□お土産等に最適な50mlのミニボトルが4本セットで化粧箱に入っています。
□開栓後は、冷暗所で保存してください。時間と共に色合いや味わいが変わることはありますが、腐敗することはありません。(時間が経った方が熟成感が出て、より好まれる場合もある、と生産者はコメントしています)
生産者 | リコビドス |
---|---|
産地 | オドビス |
内容量 | 50ml×4本入り |
アルコール度数 | 18% |
テイスティングノート |
チェリーの香りやシナモンを思わすスパイスのニュアンスも感じられる甘い飲み。
甘口 ■■■■■ 辛口 |
輸入元 | 株式会社メルカード・ポルトガル |
■リスボンには、なんと「ジンジーニャ・バー」があるほど人気のお酒!
リスボンでは専門店ジンジーニャ・バーがあるほど、地元で親しまれているお酒です。
リスボンでは専門店ジンジーニャ・バーがあるほど、地元で親しまれているお酒です。
小さなコップに1杯飲む程度であれば、酔っ払う心配もないのか、ジンジーニャ・バーは昼間から大繁盛。
ポルトガルでは、「ジンジーニャ」「リコール・デ・ジンジャ」「ジンジャ」の3通りの呼び方があるそうです。
■家族経営のジンジーニャメーカー「リコビドス」
数あるジンジーニャ・メーカーの中から、メルカード・ポルトガルが選んだのは、50年以上の歴史を持つ家族経営のジンジーニャ・メーカー「リコビドス」。
原料となるチェリーの畑が、オビドスというリスボン近郊に多くあることから、この村の名産となっています。
オビドスは、「谷間の真珠」の別名を持つかわいらしい村。ローマ時代に敵の侵入を防ぐために築かれたという砦が未だに残る観光名所で、1282年には、当時の国王ディニスが、この村を訪れすっかり魅了された王妃イザベルに村をまるごとプレゼントしたという歴史も残っています。
少し話が逸れましたが、1940年代、ここオビドス近くに、現オーナーの祖父がカフェで自家製のジンジーニャを作り、軍人たちに振る舞っていたのが「リコビドス」社の始まりです。
ポルトガルでは、「ジンジーニャ」「リコール・デ・ジンジャ」「ジンジャ」の3通りの呼び方があるそうです。
■家族経営のジンジーニャメーカー「リコビドス」
数あるジンジーニャ・メーカーの中から、メルカード・ポルトガルが選んだのは、50年以上の歴史を持つ家族経営のジンジーニャ・メーカー「リコビドス」。
原料となるチェリーの畑が、オビドスというリスボン近郊に多くあることから、この村の名産となっています。
オビドスは、「谷間の真珠」の別名を持つかわいらしい村。ローマ時代に敵の侵入を防ぐために築かれたという砦が未だに残る観光名所で、1282年には、当時の国王ディニスが、この村を訪れすっかり魅了された王妃イザベルに村をまるごとプレゼントしたという歴史も残っています。
少し話が逸れましたが、1940年代、ここオビドス近くに、現オーナーの祖父がカフェで自家製のジンジーニャを作り、軍人たちに振る舞っていたのが「リコビドス」社の始まりです。
起源となったカフェで。現オーナーのお母さんと孫にあたる二十歳のベルナルドさん。
最近では2008年、オーナーのクリスティーナさんがビジネスを広げるために醸造設備を導入しました。彼女が製造、営業、マーケティングなどすべて担当するのに対し、原料のチェリーの栽培、畑の管理はご主人が担当しています。
リコビドスでは、「良質のジンジーニャは良質のサクランボから」と考え、さくらんぼはすべて自社畑のものを使用し、その規模は25ヘクタールに及びます。
最近では2008年、オーナーのクリスティーナさんがビジネスを広げるために醸造設備を導入しました。彼女が製造、営業、マーケティングなどすべて担当するのに対し、原料のチェリーの栽培、畑の管理はご主人が担当しています。
リコビドスでは、「良質のジンジーニャは良質のサクランボから」と考え、さくらんぼはすべて自社畑のものを使用し、その規模は25ヘクタールに及びます。
ポルトガルで流通している「ジンジーニャ」はたくさんありますが、伝統的な製法を用いた無添加、無着色のものは、リコビドスの他1社か2社くらいしかないそうです。
■トロッと甘いさくらんぼのお酒。よく冷やして小さなグラスに入れて♪
とろっととろける甘い飲み口。
注ぐ量は15ml程度で充分です。よく冷やして小さなグラスに入れてそのままお楽しみください。
そのまま飲む他、少し苦味のあるチョコレートや、バニラアイスと合わせるのもおすすめです。
ソーダなどで割っても色がきれいで、美味しいです。
さくらんぼの「実」にも、お酒のエキスがたっぷり浸み込んでいて美味しいので、一緒にお召し上がりください。
※開栓後は、冷暗所で保存してください。時間と共に色合いや味わいが変わることはありますが、腐敗することはありません。(時間が経った方が熟成感が出て、より好まれる場合もある、と生産者はコメントしています)
とろっととろける甘い飲み口。
注ぐ量は15ml程度で充分です。よく冷やして小さなグラスに入れてそのままお楽しみください。
そのまま飲む他、少し苦味のあるチョコレートや、バニラアイスと合わせるのもおすすめです。
ソーダなどで割っても色がきれいで、美味しいです。
さくらんぼの「実」にも、お酒のエキスがたっぷり浸み込んでいて美味しいので、一緒にお召し上がりください。
※開栓後は、冷暗所で保存してください。時間と共に色合いや味わいが変わることはありますが、腐敗することはありません。(時間が経った方が熟成感が出て、より好まれる場合もある、と生産者はコメントしています)
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