4/25は逗子海岸映画祭のポルトガルデー。海岸はポルトガル一色に染まっていました!
私もワイン販売のお手伝いをしながら、ポルトガルムードを満喫させていただきました。
海岸に設置されたゲートをくぐりぬけると、雑貨などの物販、子供向けのメリーゴーランドなど、、そしてCARMプレミアムオリーブオイルとトラディショナルシーソルトを使ったポップコーンが販売されていました!!
ポップコーン担当の方とお話したら、「香りがよくて作っていて幸せです」と言って下さいました。嬉しい限りです♪
↑写真の右側が料理研究家の、今話題の著書『マッサ MASSA パプリカでつくる美味しい調味料』の著者栗山真由美先生です。
フードコーナーでは、先生が監修したポルトガルのお料理2種類、パン粥「アソルダ」と豚肉サンド「ビッファーナ」、そして、メルカード・ポルトガルのワインなどを販売していました。
ビッファーナは、そのおいしさにポルトガル人も感激していたとの話を耳にしました。
パプリカとガーリックで下味がついている豚肉のサンドイッチは、ビールや白ワインによく合うのです。軽めの赤ワインとも相性抜群です。
開放的な空気の中、スパークリングワインが圧倒的に人気でした♪
この他、サブ会場のシネマ・アミーゴでは、映画上映やファド歌手津森久美子さんのファドライブが行われ、海岸での映画「アマリア」は19時からの上映でした。
おいしい飲み物や食べ物を片手に、海風を感じながらの映画鑑賞。来場されたみなさんもとても楽しそうでした。
来年もあるといいな・・。