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2012年10月23日(火)

コンロ VS 電気トースター 店長ヒロノのトースト対決

さて、これはな〜んだ?!











タイトルでわかっちゃいますよね。



そうです、ポルトガルの伝統パン焼き器 Torradeira (トハデイラと読みます) !



ステンレスで出来たシンプルな形。












輸入元いわく、これは、「25年以上も前からずっとポルトガルではヒット商品で、ポルトガルの多くの学生はこれを持って学校に行く前に朝食のパンを焼く」とのこと。

ヒロノも1993年にポルトガルに留学していましたが、こんなの見たことないぞ!と思い、ポルトガルの友人たちに、このパン焼き器を知っているか、使ったことがあるか、など、独自調査をしました。




結果:



ワインメーカーRさん(男性)談: 「ああ知ってる!これはパンだけでなく、肉を焼けるタイプもあるんだ!僕は使ったことないけどね!」



ワイン輸出担当Cさん(女性30代): 「私は実は母はポルトガル人だけど、父がフランス人で、学生時代をポルトガルで過ごしたことがないの。だから個人的には見たことがなく、まわりの人に聞いてみたわ。



すると、どうもそれほど一般的な道具ではないみたい。学生が持っていたとしても、それはお金がないから、というのではなく、カンタンにホットサンドなどの【一品】ができる便利な道具だから、ということらしいわ。」



…なるほど、実はポルトガルでもそれほど一般的ではないパン焼き器。



そこで、ポルトガル語で「トースター = torradeira 」で検索してみましたが、やはり電気タイプのトースターしか出てきませんでした。ちょっとマニアックな道具なのかもしれません。





実はこの商品、シンプルで楽しいライフスタイルを提案されている主婦でエッセイストの石黒智子さんが、2012年6月4日放送FNNスーパーニュース番組内のご本人のドキュメンタリーの中でご紹介されてます。



「パンを焼くのにガス火を使うと美味しく焼ける」。


それは、「ガスは燃えると二酸化炭素と水になる」という意外な原理が利点になっていて、パンや適度な湿度を含んでいるので、外はカリっと中はふっくら焼けるから。




カリスマ主婦も絶賛のパン焼き器!



そこで、コンロで焼いたパンと電気トースター、どっちが美味しく焼けるか、実験してみました。



使う前に30秒ほど余熱します。



取っ手の部分も熱くなりますから、やけどに要注意です!



様子を見ながら、焼けてきたらひっくり返します。











焼けたかどうかは、ずばり、こんがり焼けてきたような「におい」でわかります!



パン焼き器の丸いポツポツの部分が、黒くなります。









コンロのパンは手前、右は電気トースターで焼きました。



さて、CARMプレミアムオリーブオイルをたっぷりかけて食べ比べ!



青りんごのようなフレッシュな香りのオリーブオイルに合うのはどちらでしょう…?



コンロで焼いた方が焦げて香ばしい味が楽しめます。もちっとした感じも微かにします。



一方、電気トースターは均一に焼けた感じ。原始的に焼く醍醐味と焼きムラも美味しさの一部とすると、コンロで焼いた方が、美味しい!



では、次は、ポルトガルのカフェの定番メニュー、ハムチーズトースト(tosta mista/トシュタ・ミシュタ)に挑戦。



















市販のハムとチーズを食パンにはさんで、コンロで焼きます!















いい感じ!









完成!



手前、隅が黒くなっているのが、コンロで焼いたハムチーズサンド。



コンロで焼いた方が、トースト同様、焦げた香ばしさを楽しめます。



今回のトースト食べ比べ結果は、あわただしい朝は、電気トースターの方が早いし、焦げないし、断然便利。



焼き具合を見ながら、じっくりトーストが出来る過程を楽しむのなら、コンロの方が楽しい、という当然過ぎる結果に終わりました。



でも、「におい」と「勘」だけを頼りに、じっくりパンを焼くこのスローな過程がなんともたまらないのです。



パン以外にも、おもち?ピザ…?いろいろ焼いてみたら楽しそうなので、これからもいろいろ実験してみます!








2012/10/23 11:44 | 未分類 | コメント(0)

2012年09月27日(木)

店長ヒロノがバカリャウ(干しダラ)のコロッケ作りに挑戦!

ポルトガルで最もポピュラーの食べ物、それは間違いなくバカリャウ(塩漬けの干しダラ)bacalhau!




























 
大きな姿で販売されているバカリャオ 


スペインではバカラオ(Bacalao)、イタリアではバッカラ(Baccala)とも呼ばれ、ポルトガル以外のヨーロッパの国でも食べられていますが、レシピが365種類あるといわれるほどポピュラーなのは、ポルトガルだけ。

国民食として伝統的に根付いています。

なぜバカリャウがポルトガルでこれほどまで定着したのでしょう?

 
その理由は大きく二つ考えられ、

 
一つは、宗教上の理由。ポルトガルは今でも国民の90%がキリスト教と言われていますが、かつてキリスト教世界では、四旬節(イースターの46日前の水曜日からイースターの前日土曜日までの期間)など、肉を控えなければならない日が一年の半分以上ありました。そのため、バカリャウは肉に代わる貴重なたんぱく源でした。


もう一つは、ポルトガルは乾燥した気候で昔から天日塩にも恵まれていたため、タラの塩蔵加工ができたこと。脂肪の少ないタラは、塩漬けにすると水分が抜け、腐ることがなく、保存食に適していたのです。


ポルトガルの代表的なバカリャウ料理には、「バカリャウのコロッケ」、「バカリャウのグラタン」、「バカリャウ・ア・ブラース(干し鱈とフライドポテトの卵和え)」などがあります。

また、ポルトガルでは、クリスマスのご馳走はローストチキンでもターキーでもなければ、「バカリャウ・コジード」。分厚いバカリャウの身を、キャベツ、ジャガイモ、にんじんなどと茹でて、オリーブオイルとビネガーをかけていただくシンプルでも美味〜な料理!素材を活かしたしっかりした味付けなので、バカリャウ・コジードには、赤ワインを合わせます。


ポルトガルの味、バカリャオを、自宅で再現してみました。

 

自宅で使うのに手軽な400gパック。バカリャウ(干しダラ)

パックを開封すると、ラップが30巻くらいになっています。 魚なのではやはり匂うから…。

切り身が4枚程入っていました。

塩を洗い流してから、水に漬けます。
少し食べてみるとやはりショッパイ!
途中で水を何度か代えます。
パッケージには5時間程度水に戻す、と書いてありますが、それでは塩味がきつ過ぎると思います。


10時間経ったところで味を見てみましたが、もう少し塩抜きしてもいいかな、と感じ、結局12時間かけて塩抜き完了! 


こんな感じにふやけてます。


 

コロッケを作りたいので、身から骨と皮を取り除き、フードプロセッサーでほぐします。慣れないと、小骨を取り損ねないように気を使います。フープロを使わず、昔の人のように手でやろうと思いましたが、時間がかかるので断念しました。

いい感じ!

ジャガイモはメークインを使い、隠し味にナツメグを入れる!など、料理研究家 丹田いづみさんの教えどおりにバカリャウのコロッケを作ります。


タネが出来たので、ラグビー型に成形します。


 
こつを覚えればカンタンでした!スプーンを2本使って交互に上から押し付けるように…。

(動画もご用意しました↓)

 

180度の油(ポルトガル産オリーブオイル使用!)でカリッと揚げます。(オリーブオイルがなければサラダ油でもOKです。または半々にしてオリーブオイルの香りを楽しむのもいいですね!)


完成!
ポルトガルのバカリャウのコロッケには、やっぱり、微発泡爽やかワインヴィーニョ・ヴェルデ(グリーンワイン)が良く合います!
家でバカリャウのコロッケを作って感じたことは、塩抜きをするところから始めると、完成まで実に24時間近くかかる、スローな料理だということ。でも、時間と手間をかけて作る料理は気持ちが豊かになり、たまにはいいですね。
…と言いながら、ラグビー型に作るのが途中で面倒になり、


手で丸めて団子状にしました!

外はかりっ、中はふわっと。形は違えど、最高に美味しかったです。

このコロッケは、まわりに衣をつけないので、日本の一般的なコロッケよりも軽い仕上がりになります。パンにはさんでサンドイッチにするのもおすすめ。

作りすぎても心配無用!冷凍しても美味しくいただけます。

2012/09/27 11:43 | 未分類 | コメント(0)

2012年09月20日(木)

キャンプでダッチオーブンをするときは辛口赤ワイン「マリーミー Marry Me




先日、生まれて初めてキャンプでダッチオーブンに挑戦しました。

果たして、ダッチオーブンにポルトガルのワインは合うのでしょうか?





 


 まず、ハーブと塩コショウで味付したチキンまるごと、ジャガイモ、玉ねぎ、長ネギをダッチオーブンに入れ、





 


重い蓋をのせて、火にかけます。






 


30分くらい経ったかな…?中身はいい感じ!そうだ、チキンの中にミニトマトやニンニクも詰めたのでした。



お肉はほろほろ、野菜はほくほく、それはそれは、美味しいお料理の出来上がりでした。



シンプルな味付けなので、軽い飲み口で微発泡が美味しいヴィーニョ・ヴェルデでも良く合いましたが、このお料理の豪快感には、もう少しコクのある、辛口赤ワインがおすすめ。







 


リスボン地方の中ボディ辛口赤ワイン「マリーミー Marry Me」との相性がべストでした。スパイスを使ったお肉には赤ワインが美味しいと思います。



ダッチオーブンにポルトガルワイン、よく合いました!



ちなみにこのワインは、生産者が御嬢さんの結婚式用に特別に作ったものを、好評だったので製品化したそうです。



家のみもいいけど、アウトドアでわいわい飲むワインは楽しく、美味しいですね。



最後に一つ悔やまれるのは、うっかり、ポルトガル産オリーブオイルお塩を持参するのを忘れてしまったこと…。忘れてなければ、ダッチオーブンの美味しさが倍増したはず。次回は絶対に持っていかねば!





 



ワインバー@キャンプ場、開いちゃいました。

2012/09/20 11:42 | 未分類 | コメント(0)

2012年09月11日(火)

ポルトガルへの旅行者が惚れ込んでしまう≪グリーンワイン(ヴィーニョ・ヴェルデ)≫


ポルトガルを訪れた旅行者のほとんどが必ずと言っていいほど惚れ込んでしまうワインがあります。

グリーンワイン。

ちょっと謎めいたネーミングですが、このワイン、緑色のワインではありません。

英語でグリーンワイン/Green Wine, ポルトガル語でヴィーニョ・ヴェルデ/ Vinho Verde と呼ばれるこのワインは、ポルトガルだけでしか作られていない特産ワイン。

 

 


 ポルトガルの北部、ヴィーニョ・ヴェルデ地方で作られています。


 

グリーンという言葉が連想させる、若々しい、フレッシュ&フルーティな味わい、アルコール度数が低め(8.5%-11.5%)の、多くの場合は微発泡タイプ。口当たりがよく、女性にも大人気。アルコール度数が低い分、カロリーが少ないのも特徴の一つ。嬉しいですね!

名前の由来については、ワインが若々しいグリーンな印象だからという説と、作られている地方に由来するという話も。

 



 

緑が美しいブドウ畑。

ヴィーニョ・ヴェルデの産地は、ポルトガル最北部の大西洋よりの広い地域で、夏涼しく冬暖かな穏やかな気候。エメラルド色の谷や、松の香りのする緑濃い森林、ブドウ畑などがなだらかに連なる美しい土地で、「コスタ・ヴェルデ(緑の海岸)/Costa Verde」とも呼ばれています。
 
爽快な味わいで、すっきりしとしたのど越しで、ビールの代わりとしても1年中人気のあるワインですが、残暑から秋口にかけて、キリッと冷やしたヴェルデは特におすすめです!

もともと海洋国家のポルトガル。海の幸を好んで食べる国民のワインなので、たとえば、日本のさんまの塩焼きとも相性抜群。

てんぷらは、ポルトガルをルーツに持つといわれていますが、不思議なことに、ヴィーニョヴェルデとよく合います。爽やかな微発泡が、テンプラの油を流してくれるからでしょうか…。

 


 

おつまみとして登場するフリッター。

 

ポルトガルでは数年前よりにわか日本食ブームが来ていて、ポルトガル人は、「ヴィーニョ・ヴェルデは寿司やサシミともよく合うんだよ」と言いますが、個人的にはあまりおすすめしません。それは、ワインのフルーティさが、かえって魚の生臭さを強調してしまうからです。合わせるとしたら、少し熟成した、落ち着いた味わいの白ワインがよいと思います。

ポルトガルでは、ワインといえば、赤ワインを指すことが多く、「ヴィーニョヴェルデは軽いからランチ用」、または「夏用」に好む人が多いようです。ボリューミーなポルトガルの食事には、ヴィーニョヴェルデではバランスが悪いんですね。


ヘルシーな和食とヴィーニョヴェルデは、相性がとてもいいです。軽い飲み口なので、何杯でもいけちゃいます。

食前酒(シャンパンより安い!)や、ホームパーティ、バーベキューにもオススメです。

理屈抜きで美味しいので、ぜひ一度試してみてくださいね。

最後のおまけの一枚。

 

前菜としてポピュラーなバカリャオ(干しダラ)のコロッケ/pasteis de bacalhau

日本にあるポルトガルレストランにも食べられる定番で、これぞ、ヴィーニョ・ヴェルデと合わせると最高!オリーブオイルでかりっと揚げると軽やかな仕上がりになります。

2012/09/11 11:41 | 未分類 | コメント(0)

2012年09月06日(木)

ポルトガルは美味しい!

Ola! ポルトガル語でこんにちは!


初めての方、はじめまして!Muito prazer!




メルカード・ポルトガル/Mercado Portugalの店長ヒロノです。








ポルトガルは、ヨーロッパ最西端にある小さな国。国土面積は北海道の1.2倍。人口は1050万人と、東京都の人口よりも少ないくらいです。



































サッカー大国としても有名で、あの、クリスチアーノ・ロナウドや、少し昔のルイース・フィーゴもポルトガルの出身です!なんとなくイメージ湧きますでしょうか……?


また、ポルトガルといえば、リスボンの市電。こんなのも、ガイドブックなどでよく見かける写真です。







私的には、こんな晴れ渡る空も、大好きなポルトガルの風景の一つです。延々に広がる真っ青な空と雲だけですが、この「何もなさ」に、妙に魅力を感じます。




























ここで、ポルトガルのトリビアをご紹介!


ポルトガルは、「一人当たりの魚介類消費量が年間60キロ」と、日本に次いで「世界第3位のお魚大好きな国」なんです。

・ポ
ルトガル人は、「ヨーロッパで一番お米を食べる民族」で、その一人当たりの年間消費量は16キロ!

・国
民一人当たりの一日のカロリー摂取量は、「ヨーロッパ最多の3691キロカロリー!」




つまり、ポルトガル人は食べることが大好きな国民なんですね~。


食べることが好きってことは、自ずと食べ物が美味しい!


お肉も魚も、お米もパンも、よく食べます。味付けはフレンチのようにソースがこってりしているというより、ガーリック、塩、こしょう、オリーブオイル、レモンなど、シンプルにいただくスタイル。


ワインも美味しい!特に、ヴィーニョ・ヴェルデという、英語に訳すとグリーンワインという爽やかなワインはポルトガルの特産。おすすめです。

せっかくなので、これまで私が現地を訪れる際に食べてきたもの中から、厳選いくつかご紹介しますね。


前菜/entradaの定番!メロンと生ハム。



生ハムはもちろんイベリコ豚。メロンの切り方にも素朴な心遣いが感じられます。この心意気、なんだか憎いなぁ~。

































ある日のメイン。牛肉ステーキに自家製フライドポテトを添えて。



これは市販のポテチではなく、自家製揚げたて。ハッフハフの、フライドポテトなんです。何から何まで自家製って、実はすごいことだと思いませんか?








こちらは、リスボンのビジネス街のカフェで食べたランチ。



少し気取った牛肉の「カフェソース」添え。こう見えてもポルトガルとしては珍しくボリュームが控えめでした。あぁ、思い出しただけで固唾が…な、お味でした!




































海の幸も豊富!



イカの炭火焼きと茹で野菜。オリーブオイルとお塩でいただきます!





































デザートには卵とお砂糖をたっぷり使ったプリン。



ご覧のとおり豪快です!歯が溶けそうなほど甘いです。





































閉めのカフェは、クレマたっぷりのエスプレッソ。



大航海時代にはブラジルを植民地にしていたポルトガルは、歴史あるカフェ大国!




































ポルトガル料理の雰囲気、なんとなく伝わりましたか…?






ご紹介しているだけで、私は、お腹がぐーぐーなってきてしまいました。


日本では腹八分め、と言いますが、これまでの経験上、ポルトガルにはそのような感覚がないような気がします。


たっぷり、美味しく食べるのが美徳!ポルトガル人にとって、ワインも「(お酒を)飲む、酔っ払う」ためではなく、お食事を美味しくするための飲み物。


日本ではカロリーも多少なりとも気にしてしまう私ですが、買い付けに行くと、気持ちが大きくなり、体重が増えて帰ってくるのはいう間でもありません……。


日本ではまだまだ知られていない、「ポルトガルの味」を少しでも日本のみなさんに味わっていただいて、それによって皆さんの毎日の食卓が少しでも美味しく楽しくなりますように・・♪


そう願って日々頑張っているメルカード・ポルトガルです。


「ポルトガルは意外と日本人の口に合う」と、ご旅行などで訪れた方はほとんどみなさんおっしゃいます。ポルトガル通の方も、そうでない方も、ぜひ気軽にご来店下さいね!


Seja bem-vindo!! Visite-nos!!


ブログを通して、お店の中だけでは伝えきれないポルトガルの魅力やこぼれ話を、お伝えしていく予定です。どうぞご期待下さい!






2012/09/06 11:39 | 未分類 | コメント(0)

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