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ステーキとピラフという二つの料理を大皿にドンとのせて、みんなで取り分けていただくスタイルです。
しいたけとマッシュルームのダブル効果で旨味の強いリゾットになります。
旬のカリフラワーがたっぷり入った冬のベジカレーです。
赤い色はトマトではなくてパプリカの朱色です。
ポルトガルのお米料理は、リゾットというよりも雑炊に近い感じです。
バターもパルミジャーノチーズも使っていないトマト味の雑炊です。
リゾットは短時間で作れる気楽な料理です。
「ポルトガルにカレーがあるの?」と聞かれますが、ポルトガルの友人宅で出合った料理です。
発祥は南イタリア。中からチーズがとろり。本来はリゾットを使いますが、ごはんで簡単に。
香ばしい匂い、しょうゆ味のしっかり染みたたこめし。隠し味に粉山椒、オリーブオイルなど。
ヨーロッパで最もお米をたくさん食べる国、ポルトガル。
もともとのレシピはアラブのお米料理。日本のスパイスやハーブに置き換えて作ってみました。
トマトやなすび、オクラを使って夏野菜のキーマカレーを作りました。
パプリカペーストを買ったものの、ポルトガル料理以外に何に使っていいのかわからないという方、いらっしゃいませんか?
ポルトガルで愛されているお米入りチキンスープです。
鍋物用に売れられているあんこうで、ポルトガル料理を作ってみましょう。
魚介類のリゾット。シーフードたっぷりのリゾットは、身も心も温まるおもてなし。
ピラフは炒めないで材料も調味料も全部炊飯器に入れて混ぜて炊いてしまいます。
アローシュはお米の事、いかとお米、簡単に手に入る材料でポルトガル料理が作れます。
あんこうとピーマンの関係
見た目も味もとても素朴で懐かしい感じさえします。
きのこはレシピのもの以外にも、マイタケやヒラタケなども旨みがしっかり出ます!
夏向きカレー、お試し下さい!
ポルトガルの味も加わったジャンバラヤ、お試し下さい。
大粒の牡蠣がぷりぷりでつい食べ過ぎてしまうほど、冬の牡蠣はおいしいです。
暑い時は辛いものや酸っぱいものが食べたくなります。カレーも短時間で仕上げたいもの。
素材の旨みを吸ったお米は、やっぱり格別!
オムライスのコツは、卵と牛乳を混ぜてよくかき混ぜることです!
甘くて辛くてスパイシーなキーマカレー。
温かいご飯に混ぜるだけでピラフのような味に。
短時間調理。三種類のメイン素材とあとは香味野菜とスパイスだけでつくるエスニック。
すし桶にどんと作っておけば食卓も華やかに♪
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